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【Ruby3.x】loop()関数の使い方

loop関数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

loop関数は、指定されたブロックを無限に繰り返し実行する関数です。この関数は、プログラムが特定の処理を継続的に行い続ける必要がある場合に用いられ、例えば、ユーザーからの入力を待ち続ける処理や、特定の条件が満たされるまで定期的にデータを確認するような場面で活用されます。

loop関数自体には繰り返しを停止させる機能は組み込まれていませんので、無限の繰り返しを意図的に終了させるには、ブロックの内部でbreakキーワードを使用する必要があります。breakが実行されると、その時点でloop関数の実行が中断され、繰り返し処理から抜け出します。通常、breakは特定の条件が成立した場合に実行されるように記述されます。

このloop関数はRubyのKernelモジュールに定義されており、特別な設定なしにプログラムのどこからでも直接呼び出すことが可能です。これにより、手軽に繰り返し処理を実装できますが、breakを適切に制御しないと、プログラムが無限ループに陥り、予期せぬ動作を引き起こす可能性があるため、使用には注意が必要です。システムエンジニアを目指す初心者の方は、breakによる制御方法をしっかりと理解することが重要です。

構文(syntax)

1i = 0
2loop do
3  puts "Iteration #{i}"
4  i += 1
5  break if i > 2
6end

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Object

loopメソッドは、ブロック内の処理を無限に繰り返します。このメソッドは明示的な戻り値を持ちません。

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