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【JavaScript ECMAScript】isFinite::isFinite()関数の使い方

isFinite()関数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

isFinite()関数は、引数として渡された値が有限な数値であるかどうかを判定するために使用されるグローバル関数です。この関数は、まず引数を数値型に変換しようとします。その変換後の値がNaN (Not-a-Number)、Infinity (正の無限大)、または-Infinity (負の無限大) のいずれでもない場合にtrueを返します。反対に、引数がNaNInfinity-Infinityのいずれかである場合や、数値に変換できない場合はfalseを返します。

具体的な例を挙げると、isFinite(123)isFinite(3.14) のような通常の数値は true を返します。また、isFinite('123') のように数値に変換可能な文字列も、内部的に数値として扱われるため true を返します。しかし、isFinite('hello') のように数値に変換できない文字列は、内部的に NaN となり false を返します。同様に、isFinite(Infinity)isFinite(-Infinity)isFinite(NaN) はすべて false となります。

この関数は、ユーザーからの入力データや外部から取得した値が、数値計算に適切に使用できる有効な有限数であるかを検証する際に特に有用です。予期せぬ無限大や「数値ではない」値を排除し、プログラムの安定性を高めるために活用されます。

公式リファレンス: isFinite()

構文(syntax)

1isFinite(123);

引数(parameters)

value

  • value: number: 数値として評価される値

戻り値(return)

boolean

指定された値が有限な数値である場合は true を、そうでなければ false を返します。

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