【JavaScript ECMAScript】Wildcard: .言語機能の使い方
Wildcard: .言語機能の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
作成日: 更新日:
基本的な使い方
Wildcard: .定数は、JavaScriptの正規表現において、改行文字以外の「任意の1文字」を表す特殊なパターン要素です。この定数は、文字列中の特定の文字種類を問わず、単一の文字にマッチさせたい場合に利用されます。
例えば、正規表現/a.c/は、「a」で始まり「c」で終わる3文字の文字列に一致します。この「.」の部分は「b」「X」「1」など、どのような文字でも1文字であればマッチし、柔軟なパターンマッチングを可能にします。
ただし、デフォルトでは改行文字(\n, \rなど)にはマッチしません。改行文字を含めた全ての文字にマッチさせたい場合は、正規表現の末尾にsフラグ(dotAllフラグ)を追加して/a.c/sのように記述します。
また、ワイルドカード文字そのものであるドット(.)にマッチさせたい場合は、バックスラッシュ(\)でエスケープし、\.と記述する必要があります。このワイルドカードは、多様な文字列処理において中心的な役割を担う重要な機能です。
公式リファレンス: Wildcard: .
構文(syntax)
1/./
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
戻り値なし
戻り値はありません