【JavaScript ECMAScript】Character class: [...], [^...]言語機能の使い方
Character class: [...], [^...]言語機能の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
作成日: 更新日:
基本的な使い方
Character class: [...], [^...]クラスは、正規表現において、文字列中の特定の文字の集合にマッチさせるための機能を表すクラスです。この機能は、指定された文字の中からいずれか1文字にマッチさせるために使用されます。
角括弧 [...] で囲まれた文字クラスは、その内部に記述された文字のいずれか1文字にマッチします。例えば、[abc] は文字列中の 'a'、'b'、'c' のいずれか1文字にマッチします。また、ハイフン - を使用することで文字の範囲を指定でき、[0-9] は数字の0から9までのいずれか1文字に、[a-z] は小文字のアルファベットのいずれか1文字にマッチします。[A-Za-z0-9] のように複数の範囲を組み合わせて、英数字のいずれか1文字にマッチさせることも可能です。
一方、[^...] のように角括弧の先頭にキャレット ^ を付けた文字クラスは、その内部に記述された文字「以外」のいずれか1文字にマッチします。これは「否定の文字クラス」と呼ばれます。例えば、[^0-9] は数字以外の任意の1文字にマッチし、[^aeiou] は母音以外の任意の1文字にマッチします。これにより、特定の文字を除外したパターンを簡単に表現することができます。
これらの文字クラスは、文字列から条件に合致する文字を効率的に探し出したり、入力値のパターンを検証したりする上で非常に有用な正規表現の基本的な機能です。
公式リファレンス: Character class: [...], [^...]
構文(syntax)
1/[a-zA-Z0-9][^ \t\n\r\f\v]/
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
戻り値なし
戻り値はありません