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【Node.js24.x】parseInt::parseInt()関数の使い方

parseInt関数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

parseInt関数は、文字列を解析し、整数に変換する関数です。この関数は、与えられた文字列の先頭から数字として認識できる部分を抽出し、その部分を整数値として返します。文字列が数字ではない文字に到達した場合、そこまでの部分を整数として解釈し、それ以降の文字は無視されます。例えば、「123abc」という文字列をparseInt関数で処理すると、「123」という整数値が得られます。

parseInt関数は、第二引数として「基数(radix)」を指定することができます。基数とは、数値を何進数として解釈するかを示すものです。2から36までの整数で指定でき、例えば10進数として解釈したい場合は10を指定します。この基数を省略した場合、多くの場合で10進数として扱われますが、特定の文字列形式によっては異なる解釈をされる場合があるため、常に基数を明示的に指定することが、予期せぬ挙動を防ぎ、コードの信頼性を高める上で強く推奨されます。

文字列の先頭が数字でなく、数値として全く解釈できない場合や、空文字列を渡した場合には、数値ではないことを示す特別な値であるNaN(Not a Number)を返します。このNaNが返されたかどうかは、isNaN()関数を使って確認することができます。ユーザーからの入力値など、文字列として受け取った数値を計算などで利用したい場合に、このparseInt関数は非常に役立つ基本的なツールです。

構文(syntax)

1parseInt(string, radix);

引数(parameters)

string, radix

  • string: 変換したい文字列
  • radix: 変換に使用する基数(2から36までの整数)

戻り値(return)

Number

与えられた文字列を解釈し、指定された基数(radix)に基づいた整数に変換した数値を返します。数値に変換できない部分以降は無視されます。

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