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【ITニュース解説】I curated LeetCode problems into 90+ patterns (helped me crack 25+ coding rounds at Salesforce, Google, Microsoft, Intuit etc)

2025年10月03日に「Dev.to」が公開したITニュース「I curated LeetCode problems into 90+ patterns (helped me crack 25+ coding rounds at Salesforce, Google, Microsoft, Intuit etc)」について初心者にもわかりやすく解説しています。

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ITニュース概要

LeetCodeの難しさに悩むシステムエンジニア志望者へ。著者は400問以上の問題を90超のパターンに分類し、Salesforceなど25社以上のコーディング面接を突破した。このパターン学習法は、効率的な対策に役立つ。

ITニュース解説

システムエンジニアを目指す上で避けて通れないのがコーディング面接だ。与えられた問題をプログラミングで解決する能力を試すものであり、特に大手IT企業では採用プロセスで非常に重要視される。論理的思考力や問題解決能力、アルゴリズムとデータ構造に関する知識が問われる場となる。

このような面接の準備には、LeetCodeのようなオンラインプラットフォームが広く利用されている。LeetCodeは、多種多様なプログラミング問題を網羅しており、世界中の開発者がスキルアップのために活用している。しかし、その問題数の多さから、特に学習を始めたばかりの初心者にとっては、どこから手をつければ良いのか、どの問題に集中すべきか迷ってしまうことも少なくない。問題に圧倒されてしまうケースも珍しくないだろう。有名な「Blind 75/95」といった精選された問題リストも存在し、これらは確かに良い出発点となる。しかし、著者の経験によれば、トップレベルの企業の面接を突破するには、これらの約100問程度を解いただけでは不十分な場合が多いという現実がある。面接で問われる問題は多岐にわたり、より深く、そして幅広い知識が求められるからである。

今回紹介する記事では、そのような学習者の悩みに応えるべく、LeetCodeの膨大な問題を独自の視点から整理し、効率的な学習を可能にする画期的なアプローチが提案されている。著者は、400以上の問題を90以上の「コアパターン」に分類した独自の学習資料を作成した。この資料の目的は、単に数多くの問題を闇雲に解くことではなく、問題の根底にある共通の「解法パターン」を理解し、それを習得することにある。これは、個々の問題を一つずつ解くのではなく、その背後にある共通の解法パターンを学ぶことで効率的に学習を進めるという考え方だ。

この「パターン学習」という考え方は、システムエンジニアが直面するさまざまな問題解決においても非常に重要となる。多くの場合、一見すると異なる問題も、その本質を突き詰めれば共通のパターンやアルゴリズムで解決できることが多いからだ。この資料では、特定のプログラミング問題に対してどのようなアプローチを適用すれば良いのか、その思考の枠組みを提供する。著者は、400問すべてを解く必要はないと明言している。これらの問題は、あくまで各パターンをより深く理解し、さまざまなバリエーションに対応できるようにするための例題として用意されているのだ。これにより、学習者は「スマートにLeetCodeを解く」ことができるようになり、限られた時間の中で最大の学習効果を得ることが期待できる。

既存のパターンベースの学習リソースは他にも存在するが、この記事の著者が作成した資料の最大の特徴は、その「詳細な粒度」にある。90以上ものきめ細かなパターンに分類されているため、他のリソースでは見落とされがちな微妙な違いや、特定の条件でのみ適用される高度なテクニックまでカバーされている。これにより、学習者はより深く、そして広範囲にわたって問題解決のスキルを磨くことが可能となる。

この資料に収録されている問題は、単にLeetCodeから適当に選ばれたものではないという点も特筆すべきだ。すべての問題は、過去6ヶ月間にGoogle、Meta、Amazon、Uberといった世界的な大手IT企業の実際の面接で出題されたものから厳選されている。これは、この資料が単なる机上の理論に留まらず、実際の採用現場で求められる実践的なスキルに直結していることを意味する。面接でどのような種類の問題が出やすいのか、どのようなレベルの解決能力が期待されているのかを、この資料を通じて具体的に把握できるため、より的確な面接対策が可能となるだろう。

著者はこの資料を、もともと自分自身の面接準備のために作成したという。その結果、Salesforce(二度)、Intuit、Microsoftといった有名企業や、その他多数の中堅企業の面接に成功し、特にFAANG(Facebook/Meta, Apple, Amazon, Netflix, Google)のようなトップ企業のオンサイトコーディングラウンド(最終面接段階のコーディング試験)も突破している。これは、このパターン学習法と資料の有効性を実証する強力な証拠と言えるだろう。自分の経験に基づいた、実用性と効果が証明された資料であるため、システムエンジニアを目指し、コーディング面接の準備に苦戦している多くの学習者にとって、非常に価値のあるものとなるはずだ。

この資料はGoogleスプレッドシートとして公開されており、誰もがアクセスして利用できる。この優れたリソースを活用することで、これまでLeetCodeの複雑さに圧倒されていた初心者も、体系的かつ効率的に学習を進めることができるようになるだろう。単に問題を解くテクニックを学ぶだけでなく、問題解決へのアプローチ方法や、与えられた制約の中で最適な解法を見つけ出す思考プロセスを習得することが、システムエンジニアとしての基礎力を高める上で不可欠である。このパターン学習を通じて、面接官が本当に見たい「問題解決能力」を効果的にアピールできるようになり、皆さんのIT業界への扉を開く強力な一助となることを期待する。

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