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【JavaScript ECMAScript】Uint8Array::Uint8Array.fromHex静的メソッドの使い方

Uint8Array.fromHex()静的メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Uint8Array.fromHex()メソッドは、16進数形式の文字列をUint8Arrayオブジェクトへ変換することを目的に実行するメソッドです。Uint8Arrayは、0から255までの符号なし8ビット整数(バイト)の配列を扱う、JavaScriptの組み込みオブジェクトであり、画像データや音声データ、ネットワークで送受信されるプロトコルデータなど、バイナリデータの操作に頻繁に利用されます。

このメソッドは、引数として受け取った16進数文字列を解析し、2文字ごとに1バイトのデータとして解釈してUint8Arrayを生成します。例えば、「a3b4」という文字列が入力された場合、生成されるUint8Arrayの1つ目の要素は16進数の0xA3(十進数の163)、2つ目の要素は0xB4(十進数の180)となります。入力される16進数文字列は、大文字小文字を区別せず、また「0x」のようなプレフィックスがあっても適切に処理されることが期待されます。

主に、ネットワーク通信で受け取ったバイナリデータが16進数文字列として表現されている場合や、ハッシュ値、公開鍵などの暗号関連の情報をUint8Array形式に変換して、その後のバイナリ操作処理に渡す際に非常に便利です。不正な形式の文字列が入力された場合は、エラーを発生させるなどして変換処理を中断するのが一般的です。このメソッドを利用することで、文字列形式のバイナリデータを安全かつ効率的にUint8Arrayへと変換し、プログラム内で容易に扱うことができるようになります。

公式リファレンス: Uint8Array.fromHex()

構文(syntax)

1const hexString = "0102030a";
2const uint8Array = Uint8Array.fromHex(hexString);

引数(parameters)

hexString

  • hexString: string: 16進数形式の文字列

戻り値(return)

Uint8Array

指定された16進数文字列から初期化された新しいUint8Arrayオブジェクトを返します。

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