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【Node.js24.x】Object::STATUS_CODESプロパティの使い方

STATUS_CODESプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

STATUS_CODESプロパティは、HTTPステータスコードとそのコードに対応する標準的な説明文を保持するプロパティです。このプロパティは、数値のHTTPステータスコード(例: 200, 404, 500など)をキーとし、それに対応する公式な説明文字列(例: "OK", "Not Found", "Internal Server Error"など)を値として持つオブジェクトとして提供されます。

主に、HTTP通信においてサーバーからの応答を示すステータスコードを、開発者がプログラム内で扱いやすい、またはユーザーに分かりやすい文字列形式に変換したい場合に利用されます。例えば、HTTPレスポンスヘッダから受け取ったステータスコードの数値を見て、それが何を意味するのかをログに出力したり、エラーメッセージとして表示したりする際に非常に便利です。

Node.jsのhttpモジュールやhttpsモジュールの一部として内部的に利用されていますが、開発者も直接このプロパティを参照して、任意のステータスコードに対する標準的な説明文を取得することが可能です。これにより、HTTPステータスの状態を数値だけでなく、人間が直感的に理解できるテキストで正確に把握し、アプリケーションのロジックやエラーハンドリング、デバッグ作業に役立てることができます。特定のHTTPステータスコードの意味を簡潔に確認したい場合のリファレンスとしても活用できます。

構文(syntax)

1const http = require('http');
2
3console.log(http.STATUS_CODES[200]);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

object

HTTPステータスコードを表す数値と、そのコードに対応する文字列のキーと値のペアを持つオブジェクトです。

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