Webエンジニア向けプログラミング解説動画をYouTubeで配信中!
▶ チャンネル登録はこちら

【PHP8.x】CURLINFO_FILETIME定数の使い方

CURLINFO_FILETIME定数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

CURLINFO_FILETIME定数は、PHPのcURL拡張機能において、リモートサーバー上のファイルの最終更新時刻(ファイルタイムスタンプ)を取得するために使用される定数です。この定数は、curl_getinfo()関数に渡すことで、cURLハンドルに紐付けられた転送におけるリモートファイルのタイムスタンプ情報を要求する際に利用されます。

具体的には、まずcurl_setopt()関数を用いてCURLOPT_FILETIMEオプションをtrueに設定し、ファイルタイムスタンプの取得を有効にする必要があります。その後、curl_getinfo()関数にCURLINFO_FILETIME定数を指定して呼び出すと、cURLが取得したリモートファイルの最終更新時刻がUnixタイムスタンプ形式の整数値として返されます。Unixタイムスタンプは、1970年1月1日00:00:00 UTCからの経過秒数で表現されます。

もしリモートサーバーが最終更新時刻を提供しない場合や、何らかの理由でタイムスタンプの取得に失敗した場合は、curl_getinfo()関数はこの定数に対して-1を返します。この定数を利用することで、ウェブ上のリソースがいつ更新されたかを確認し、プログラムでキャッシュの有効性を判断したり、ファイル同期のロジックを実装したりするなど、様々な処理で活用することが可能です。これは、システムエンジニアとして外部データソースの鮮度を管理する上で重要な機能となります。

構文(syntax)

1<?php
2$ch = curl_init();
3$filetime_info = curl_getinfo($ch, CURLINFO_FILETIME);
4curl_close($ch);
5?>

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

関連コンテンツ

【PHP8.x】CURLINFO_FILETIME定数の使い方 | いっしー@Webエンジニア