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【Ruby3.x】Range::minmax()メソッドの使い方

minmaxメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

minmaxメソッドは、Rangeオブジェクトが表す範囲の最小値と最大値を配列として取得するメソッドです。このメソッドは、[Rangeオブジェクトの開始値, Rangeオブジェクトの終了値]という形式の2要素配列を返します。

例えば、1..5のような包括的範囲オブジェクトに対してminmaxメソッドを呼び出すと、[1, 5]という配列が返されます。このメソッドの重要な特徴は、範囲が排他的(...で定義される範囲、例: 1...5)である場合でも、終了値がそのまま最大値として配列に含まれる点です。したがって、1...5という範囲に対しても、minmaxメソッドは[1, 5]を返します。これは、minmaxメソッドが範囲の「物理的な開始と終了」の境界値を返しており、その範囲内に実際に含まれる最大要素(maxメソッドやlastメソッドの動作)とは異なる場合があるためです。

minmaxメソッドを利用することで、Rangeオブジェクトの定義されている境界値を簡潔に取得でき、範囲の特性を把握したり、他の処理の入力として利用したりする際に役立ちます。常に昇順で[最小値, 最大値]の配列を返します。

構文(syntax)

1(1..5).minmax

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Array

Rangeオブジェクトの最小値と最大値を格納した配列を返します。

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