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【Ruby3.x】Range::include?()メソッドの使い方

include?メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

include?メソッドは、レシーバであるRangeオブジェクトが表す範囲内に、指定された要素が含まれているかどうかを判定するメソッドです。RubyにおけるRangeオブジェクトは、数値、文字、時刻など、順序を持つオブジェクトの連続した範囲を表現するために使用されます。

このメソッドは、引数として渡された要素が範囲内に存在する場合にtrueを、存在しない場合にfalseを返します。例えば、1..10という数値の範囲に対してinclude?(5)を実行するとtrueが返され、include?(11)を実行するとfalseが返されます。

Rangeオブジェクトの生成方法には、終端の値を含む..(2ドット)と、終端の値を含まない...(3ドット)の2種類があります。include?メソッドは、この範囲の定義に厳密に従って判定を行います。例えば、1...10という範囲は1から9までを含み、10は含みません。したがって、(1...10).include?(10)falseを返します。

システム開発においては、ある値が特定の期間内にあるか、または許容される数値の範囲内にあるかといった条件をチェックする際に非常に役立ちます。これにより、複雑な条件式を記述することなく、コードの可読性を高め、効率的なロジックを実装することができます。

構文(syntax)

1(1..10).include?(5)

引数(parameters)

req

  • value: 比較対象の値

戻り値(return)

Boolean

指定された値がRangeの範囲内に含まれているかどうかを判定し、含まれていれば真(true)、含まれていなければ偽(false)を返します。

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