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【Node.js24.x】Object::loadavg()メソッドの使い方

loadavgメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

loadavgメソッドは、Node.jsのosモジュールから利用できる、オペレーティングシステム(OS)の平均負荷(ロードアベレージ)に関する情報を提供するメソッドです。このメソッドは、システム上でどれくらいの処理が実行待ちの状態にあるかを示す数値を返します。ロードアベレージとは、特定の期間内にCPUリソースの使用を待っているプロセスや、ディスクI/Oなどの中断不可な処理で待機しているプロセスの平均数を数値化したものです。

loadavgメソッドは、通常、過去1分、過去5分、過去15分という3つの異なる期間における平均負荷の値を要素とする数値の配列を返します。例えば、[1.20, 0.90, 0.75]のような形式で結果が返されます。これらの数値が高いほど、システムに多くの処理が集中し、高い負荷がかかっている状態を示します。具体的には、CPUリソースが不足している場合や、多くのI/O処理が滞留している場合などに数値が上昇する傾向があります。

システムエンジニアの方々にとっては、このloadavgメソッドが提供する情報は、サーバーのパフォーマンス監視やリソース計画、問題発生時の状況把握など、システムの健全性を判断するための重要な指標の一つとして活用されます。サーバーが安定して動作しているか、あるいは何らかのボトルネックが発生していないかなどを確認する際に役立ちます。

構文(syntax)

const os = require('os');

const loadavg = os.loadavg();
console.log(loadavg);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number[]

このメソッドは、システムが過去1分、5分、15分間に経験した平均システム負荷を示す3つの浮動小数点数の配列を返します。

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