【Node.js24.x】Object::uptime()メソッドの使い方
uptimeメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
uptimeメソッドは、Node.jsプロセスの稼働時間を取得するメソッドです。このメソッドは、現在実行中のNode.jsアプリケーションが起動してから、現在までの経過時間を秒単位で数値として返します。戻り値は浮動小数点数であるため、整数だけでなくミリ秒以下の詳細な時間情報も含まれています。
このuptimeメソッドは、主にNode.jsアプリケーションがどれくらいの期間動作しているかを監視するために利用されます。例えば、長時間稼働しているサーバーアプリケーションの稼働状況を確認したい場合や、特定の処理が開始されてからどれくらいの時間が経過したかを把握したい場合に役立ちます。システムの安定稼働を評価する指標の一つとして活用でき、アプリケーションの再起動が必要かどうかを判断する際の一助ともなります。
取得される時間は、CPUが実際にコードを実行していた時間(CPU時間)ではなく、アプリケーションが物理的に起動してから経過した実時間です。したがって、プロセスが一時停止していたり、アイドル状態であったりした場合でも、その時間は稼働時間として含まれます。システムエンジニアを目指す初心者の方にとっては、Node.jsアプリケーションのライフサイクルやヘルスチェックを行う上で基本的な情報として理解しておくと良いでしょう。
構文(syntax)
1console.log(process.uptime());
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
戻り値なし
戻り値はありません