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【PHP8.x】DateTimeInterface::RFC1036定数の使い方

RFC1036定数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

RFC1036定数は、日付時刻の特定のフォーマット文字列を表す定数です。この定数は、PHPのDateTimeInterfaceインターフェースで定義されており、DateTimeDateTimeImmutableといった日付時刻を扱うクラスの書式設定に利用されます。

具体的には、これらのクラスのformat()メソッドにDateTimeInterface::RFC1036を引数として渡すことで、日付時刻オブジェクトは「Mon, 25 Dec 00 12:00:00 +0000」のような形式の文字列に変換されます。このフォーマットは、「曜日(短縮形), 日 3文字の月 2桁の年 時:分:秒 タイムゾーンオフセット」で構成されます。

この形式は、インターネットのRFC822やRFC2822で定義された日付形式と実質的に同じです。主に電子メールのヘッダーなど、特定のインターネットプロトコルで日付時刻情報をやり取りする際に使用されます。システム開発において、これらの規格に準拠した日付フォーマットが必要な場合に、正確な文字列を生成し、システム間の互換性を保つ上で重要な定数です。

構文(syntax)

1<?php
2
3$date = new DateTime();
4echo $date->format(DateTimeInterface::RFC1036);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

string

DateTimeInterface::RFC1036 は、RFC 1036 に準拠した日付と時刻のフォーマットを表す文字列を返します。

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