【Ruby3.x】CSV::Table::size()メソッドの使い方
sizeメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
作成日: 更新日:
基本的な使い方
sizeメソッドは、CSV::Tableオブジェクトに格納されているデータ行の数を取得するメソッドです。
このメソッドは、CSVデータから読み込まれたテーブルのデータ部分、つまりヘッダ行を除いた実質的なレコードの総数を整数値で返します。
例えば、ヘッダ行を含むCSVファイルで、ヘッダの後に5つのデータ行がある場合、sizeメソッドを呼び出すと5が返されます。
もしCSV::Tableオブジェクトがヘッダ行のみを含み、データ行を一切持たない場合は0を返します。
このメソッドは、テーブルに含まれるデータ件数を把握したい場合や、データ行の数に基づいて繰り返し処理を行う際などに特に有用です。
CSV::Tableオブジェクトのデータ量を簡潔に確認したい場合に活用できます。
なお、lengthメソッドやcountメソッドも同様にデータ行の数を返しますが、sizeは集合の大きさを表す一般的な用語として広く利用されています。
構文(syntax)
1require 'csv' 2 3table = CSV.parse("header1,header2\nvalue1,value2\nvalue3,value4", headers: true) 4table.size
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
Integer
CSV::Tableオブジェクトに含まれる行数を整数で返します。