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【Ruby3.x】Date::_load()メソッドの使い方

_loadメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

_loadメソッドは、Dateオブジェクトの内部状態をバイト列から復元する際に実行されるメソッドです。Rubyにおいて、オブジェクトのデータをファイルやネットワーク経由で保存したり、後で同じ状態に再現したりする機能に「マーシャリング(Marshal)」というものがあります。_loadメソッドは、このマーシャリングによって保存されたDateオブジェクトのデータ(バイト列)を読み込み、元のDateオブジェクトを再構築するために使われます。具体的には、Marshal.load関数が保存されたDateオブジェクトのデータを受け取った際に、そのデータ(バイト列)を解析し、新しいDateオブジェクトを作成するためにこの_loadメソッドを呼び出します。システムエンジニアを目指す初心者の方々がこのメソッドを直接呼び出すことはほとんどなく、RubyのDateオブジェクトを保存・復元する際の、内部的な仕組みとして理解しておくと良いでしょう。このメソッドは、与えられたバイト列から年、月、日といったDateオブジェクトに必要な情報を正確に抽出し、全く同じ状態の新しいDateオブジェクトとして返却します。これにより、アプリケーションが停止しても以前のDateオブジェクトの状態を失うことなく、次回実行時に正確に復元できるという重要な役割を担っています。

構文(syntax)

1Date._load(marshaled_data_string)

引数(parameters)

req

  • req: 読み込む日付データの文字列

戻り値(return)

Date

文字列からDateオブジェクトを生成します。

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