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【Ruby3.x】Date::ordinal()メソッドの使い方

ordinalメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

ordinalメソッドは、Dateオブジェクトが表す日付の年と、その年の通日(1月1日からの日数)を取得するメソッドです。

このメソッドは、Dateクラスのインスタンスに対して呼び出されます。Dateオブジェクトに設定されている日付が、その年の何日目にあたるかという情報と、その日付の年を同時に取得したい場合に利用します。

具体的には、ordinalメソッドは2要素の配列を返します。配列の最初の要素は日付の年を整数で表し、2番目の要素はその年の通日を整数で表します。通日とは、1月1日を1日目として数え始めたその日付までの日数のことです。

例えば、2023年3月10日のDateオブジェクトに対してordinalメソッドを実行すると、[2023, 69]のような配列が返されます。この結果は、2023年の69日目が3月10日であることを示しています。このように、日付オブジェクトから、年と通日という形式の情報を簡潔に取り出したいときに活用できる便利なメソッドです。

構文(syntax)

1Date.ordinal(2023, 1)

引数(parameters)

year, yday, start = Date::GREGORIAN

  • year: 年を指定する整数
  • yday: その年の元旦からの日数(1〜365または1〜366)を指定する整数
  • start = Date::GREGORIAN: 暦の種類を指定する定数(デフォルトはグレゴリオ暦)

戻り値(return)

Integer

このメソッドは、Dateオブジェクトが表す日付の年内での通算日数を整数で返します。例えば、1月1日であれば1、2月1日であれば32を返します。

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