Webエンジニア向けプログラミング解説動画をYouTubeで配信中!
▶ チャンネル登録はこちら

【Ruby3.x】Date::mday()メソッドの使い方

mdayメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

mdayメソッドは、Rubyの組み込みクラスであるDateオブジェクトが保持する日付情報のうち、「日」の部分を取得するために用いられるメソッドです。

このメソッドをDateオブジェクトのインスタンスに対して呼び出すと、そのオブジェクトが表す日付が月の何日目であるかを示す整数値が戻り値として返されます。戻り値の範囲は、月の初日である1から、月によって異なる最終日(最大31)までの間の整数となります。例えば、Date.new(2023, 10, 26)というDateオブジェクトに対してmdayメソッドを実行すると、「26」という整数が取得できます。

このメソッドは、特定の日付が月のどの日に当たるのかをプログラム上で簡単に判別したい場合に非常に便利です。カレンダーアプリケーションの開発や、レポート生成、あるいは日付に基づいたデータ処理など、日付情報を日単位で細かく扱う必要があるシステム開発の様々な場面で活用されます。取得した数値はInteger型であるため、数値計算や他の日付データとの比較など、後続の処理で扱いやすい形式で提供されます。

構文(syntax)

1require 'date'
2
3puts Date.new(2023, 10, 26).mday

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Integer

Dateオブジェクトで表される日付の「日」を表す整数を返します。

関連コンテンツ

関連プログラミング言語