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【Ruby3.x】Date::httpdate()メソッドの使い方

httpdateメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

httpdateメソッドは、RubyのDateオブジェクトをHTTP-date形式の文字列に変換して返すメソッドです。このメソッドは、ウェブサーバーとクライアントの間で日時情報をやり取りする際に用いられる、標準的な日付時刻フォーマットであるHTTP-date形式に準拠した文字列を生成します。HTTP-date形式は、RFC 2616(および後継のRFC 7231)によって定義されており、「Mon, 03 Jan 2000 00:00:00 GMT」のような特定の書式で表現されます。

例えば、Date.new(2000, 1, 3).httpdate のように呼び出すことで、「Mon, 03 Jan 2000 00:00:00 GMT」という文字列が得られます。このメソッドの重要な点は、生成される文字列の日時は、常に協定世界時(UTC、タイムゾーンはGMT)として表現されることです。元のDateオブジェクトが具体的な時間情報を持たない場合や、タイムゾーン情報が設定されていても、HTTP-date形式の規則に従い、GMTに変換されて出力されます。

ウェブアプリケーションにおいて、HTTPヘッダのLast-ModifiedExpiresなどの日付時刻を示す値を設定する際に、この形式が求められるため、httpdateメソッドはそうした用途で非常に役立ちます。これにより、国際的なWeb標準に準拠した形で日時を扱うことが可能になります。

構文(syntax)

1require 'date'
2
3date = Date.new(2023, 10, 27)
4date.httpdate

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

String

HTTPプロトコルのDateヘッダーに準拠した日付文字列を返します。

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