【Ruby3.x】StringScanner::rest?()メソッドの使い方
rest?メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
rest?メソッドは、StringScannerオブジェクトのスキャン対象文字列に、まだ読み取られていない残りの部分があるかどうかを確認するメソッドです。
このメソッドは、現在のスキャン位置がスキャン対象文字列の終端に到達していない場合にtrueを返します。つまり、StringScannerオブジェクトがまだすべての文字列を読み終えておらず、さらにスキャンを進めることができる状態であるかを確認したいときに利用します。
もしスキャン位置がすでに文字列の終端に到達しているか、または終端を超えている場合は、読み取るべき残りの文字がないためfalseを返します。このメソッドは引数を取らず、常に真偽値(trueまたはfalse)を返します。
例えば、文字列を部分的にスキャンしていく処理のループ条件として使用することで、StringScannerオブジェクトが最後まで文字列を読み終えたかどうかを判断し、ループを適切に終了させることができます。これにより、文字列解析やデータ抽出の処理において、StringScannerの現在の状態を効率的に確認し、プログラムの流れを制御することが可能です。
構文(syntax)
1require 'strscan' 2 3scanner = StringScanner.new("example string") 4scanner.scan(/example/) 5scanner.rest? # => true 6 7scanner.scan(/ string/) 8scanner.rest? # => false
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
Boolean
StringScannerクラスのrest?メソッドは、スキャナーの現在の位置から文字列の終端までの残りの部分が存在するかどうかを判定し、真偽値(Boolean)を返します。残りの部分があればtrue、なければfalseを返します。