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【CSS Modules】steps()関数の使い方

steps()関数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

steps()関数は、CSSアニメーションやトランジションの進行を、指定されたステップ数で段階的に実行するタイミング関数です。通常のアニメーションが滑らかに変化するのに対し、steps()関数を使用すると、アニメーションは連続的ではなく離散的に変化します。主にanimation-timing-functionやtransition-timing-functionプロパティの値として使用されます。

この関数は二つの引数を取ります。最初の引数は必須で、アニメーションを完了するまでに分割するステップの総数を表す整数です。例えば、5を指定すると、アニメーションは5段階に区切られて進行し、要素が段階的に動くような効果を作り出します。

二番目の引数はオプションで、各ステップのタイミングをさらに詳細に制御するためのキーワードです。デフォルトは「end」で、これはアニメーションの開始時に最初のステップが完了し、最後のステップの終了時にアニメーション全体が完了することを意味します。「start」を指定すると、アニメーションの開始時に最初のステップが開始され、各ステップの開始時に変化が起こります。その他のキーワード(jump-start, jump-endなど)も存在し、これらはステップの境界での挙動をより細かく定義します。

steps()関数は、スプライトアニメーション、デジタル時計のような秒針の表現、あるいはタイマーのように一定間隔で変化するUI要素など、段階的な変化が求められる場面で非常に役立ちます。

公式リファレンス: steps()

構文(syntax)

1.element {
2  animation-timing-function: steps(5, end);
3}

引数(parameters)

<integer>[, <jump-term>]

  • integer: ステップ数を指定する整数
  • jump-term: オプション。jump-start または jump-end のいずれかのキーワード

戻り値(return)

<step-timing-function>

steps()関数は、アニメーションやトランジションの進行を、指定されたステップ数で区切られた不連続な値に変換するための関数です。これにより、アニメーションが滑らかに変化するのではなく、カクカクとした動きになります。

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