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【Ruby3.x】DateTime::ordinal()メソッドの使い方

ordinalメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

ordinalメソッドは、DateTimeオブジェクトが表す日付が、その年の何日目にあたるかを取得するメソッドです。このメソッドは、指定された日付が、その年の1月1日(元旦)から数えて何日目にあたるかを示す整数値を返します。具体的には、1月1日を1日目として数え始め、1月2日は2日目、2月1日は32日目といったように、その年の通算日を計算します。戻り値は常に正の整数値で提供されます。うるう年(閏年)の場合も正確に日数を計算し、2月が29日まであることを考慮した通算日を提供しますので、複雑な日付計算を自身で行う必要はありません。この機能は、日付が年の初めからどれくらい経過したかを把握したい場合や、年間を通じたイベントの相対的な日付を計算する際などに非常に便利です。例えば、プロジェクトの年間スケジュール管理において、特定の日付が年のどの時期に位置するかを把握したり、ある期間内の日数を効率的に計算したりする際に活用できます。ただし、この通算日は日付計算においてよく使われる概念ですが、日付を特定するための別の形式である「ユリウス日」とは異なる概念ですので、混同しないようにご注意ください。

構文(syntax)

1require 'date'
2
3date_time = DateTime.new(2023, 1, 15)
4puts date_time.ordinal

引数(parameters)

year, yday, start = Date::ITALY

  • year: 年を指定する整数
  • yday: その年の元旦からの日数(1〜366)
  • start = Date::ITALY: 曜日計算の開始日(デフォルトはイタリア式)

戻り値(return)

Integer

このメソッドは、DateTimeオブジェクトが表す日付の、その年の何日目にあたるかを表す整数を返します。例えば、1月1日であれば1、1月2日であれば2となります。

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