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【Ruby3.x】DateTime::hour()メソッドの使い方

hourメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

hourメソッドは、RubyのDateTimeオブジェクトが保持する時刻情報の中から「時」の部分を取得するメソッドです。DateTimeクラスは、Rubyにおいて日付と時刻を組み合わせて扱うための組み込みクラスです。このメソッドを呼び出すと、対象のDateTimeオブジェクトが示す「時」を、0から23までの整数値として返します。例えば、DateTimeオブジェクトが午前8時30分を表している場合、hourメソッドは8を返します。また、午後5時15分を表している場合は17を返します。これは、特定の時刻から「時」の部分だけを抽出したい場合に非常に有用です。時間帯に基づいて処理を分岐させたり、あるいは特定の時間データのみを報告書や画面に表示したりする際など、DateTimeオブジェクトが持つ他の日付や分、秒といった情報から独立して、「時」の値だけをシンプルに取得したい場面で重宝されます。

構文(syntax)

1require 'date'
2
3DateTime.now.hour

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Integer

DateTimeオブジェクトが表す日時の「時」を整数で返します。例えば、14時30分であれば14が返されます。

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