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【CSS Modules】::scroll-marker疑似要素の使い方

::scroll-marker疑似要素の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

::scroll-marker擬似要素は、スクロール可能な要素において、そのスクロール位置や進捗状況を示すためのマーカーをスタイルするために使用される擬似要素です。この擬似要素は、ユーザーがコンテンツを上下左右にスクロールする際に、現在の閲覧位置や特定のセクション、あるいは全体の進捗度合いを視覚的に示す目印として機能します。例えば、長い記事のどこまで読んだかを伝えるプログレスバーのようなマーカーや、動画再生におけるシークバーのようなスクロール位置を示すインジケーターをカスタマイズする際に利用できます。

開発者は、CSSを用いて、::scroll-markerの色、形状、サイズ、そして表示される位置など、多様な視覚的プロパティを自由に制御することが可能です。これにより、ウェブサイトやアプリケーションの標準的なスクロールバーでは実現できない、独自のデザインやインタラクションを持つスクロールマーカーを実装し、ユーザーインターフェース(UI)の統一感を高め、ユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させることができます。::scroll-markerは、CSSワーキンググループによって検討されている比較的新しい仕様であり、より高度なスクロールベースのアニメーションや視覚的なフィードバックを提供するための強力なツールとなることが期待されています。

公式リファレンス: ::scroll-marker

構文(syntax)

1.scroll-container::scroll-marker {
2  background-color: blue;
3}

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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