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【JavaScript ECMAScript】Map::Map.prototype.setインスタンスメソッドの使い方

Map.prototype.set()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Map.prototype.set()メソッドは、Mapオブジェクトに新しいキーと値のペアを追加、または既存のキーの値を更新するメソッドです。Mapはキーと値を関連付けて格納するコレクションであり、本メソッドはMapインスタンスに要素を追加・更新する基本的な機能を提供します。

このメソッドは、第一引数に設定したいkey、第二引数にそのkeyに対応するvalueを指定します。keyvalueには、文字列、数値、オブジェクト、関数など、JavaScriptで利用可能なあらゆるデータ型を設定できます。もし指定されたkeyがMap内に既に存在する場合、そのkeyに関連付けられたvalueは新しい値で上書きされます。keyがMap内に存在しない場合は、新しいキーと値のペアがMapに追加されます。本メソッドは呼び出し元のMapオブジェクト自身を返します。これにより、複数のset()操作をメソッドチェーンとして連続実行し、データの初期設定や更新処理を簡潔に記述することが可能です。

公式リファレンス: Map.prototype.set()

構文(syntax)

1const myMap = new Map();
2myMap.set('keyName', 'keyValue');

引数(parameters)

key, value

  • key: Mapに格納する値に対応するキー
  • value: Mapに格納する値

戻り値(return)

Map

Map.prototype.set() メソッドは、指定したキーと値のペアを Map オブジェクトに追加または更新します。このメソッドは、操作後の Map オブジェクト自体を返します。

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