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【JavaScript ECMAScript】Public class fields言語機能の使い方

Public class fields言語機能の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

Public class fieldsフィールドは、JavaScriptのクラス内で、インスタンスが保持するデータ(プロパティ)を直接宣言し、初期値を設定できる仕組みを指すフィールドです。この機能はECMAScript 2022(ES2022)で標準化されました。

これまでのクラス定義では、インスタンスのプロパティはコンストラクタ内でthisキーワードを用いて初期化するのが一般的でした。Public class fieldsの導入により、クラス本体の直下で変数宣言のようにフィールド名と初期値を記述することで、より直感的かつ簡潔にプロパティを定義できるようになりました。

このアプローチは、クラスが保持するデータをコードの先頭で明確に示すため、可読性とメンテナンス性を大幅に向上させます。各クラスインスタンスは、それぞれのフィールドに対して独立した値を持ち、初期値はインスタンス生成時に一度だけ評価され、割り当てられます。これにより、クラスの設計意図が明確になり、クリーンで理解しやすいコード構造の実現に貢献します。

公式リファレンス: Public class fields

構文(syntax)

1class ClassName {
2  propertyName = initialValue;
3  anotherProperty = 123;
4}

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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