【Ruby3.x】Object::Dir定数の使い方
Dir定数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
Dir定数は、Rubyにおいて、ディレクトリ(フォルダ)を操作するための機能を提供するクラスそのものを表す定数です。この定数はObjectクラスに所属しており、ファイルシステム上のディレクトリに対して、情報の取得や変更といった様々な操作を行うことができます。具体的には、指定したパスにあるディレクトリの内容(ファイルやサブディレクトリの一覧)を取得したり、新しいディレクトリを作成したり、既存の空のディレクトリを削除したりする機能を提供します。また、プログラムの実行中にカレントディレクトリ(現在の作業ディレクトリ)を変更するといった操作も可能です。例えば、Dir.entries('.')を使って現在のディレクトリに含まれる項目を一覧表示したり、Dir.mkdir('new_directory')で新しいディレクトリを作成したりできます。ファイルやディレクトリを扱うアプリケーション開発において、Dir定数が提供する機能は非常に重要であり、システムと連携する多くの場面で利用されます。これにより、Rubyプログラムからファイルシステム上のディレクトリを効率的かつ安全に管理することが可能になります。
構文(syntax)
1puts Dir.pwd
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
Module
Dirは、ファイルシステム内のディレクトリ操作に関連するメソッドを提供するモジュールです。