【JavaScript ECMAScript】do...while文の使い方
do...while文の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
do...while文は、指定された条件が真(true)である限り、特定のコードブロックを繰り返し実行するJavaScriptの制御構造です。この文は、まずdoブロック内の処理を一度実行し、その後にwhileの括弧内の条件式を評価します。条件式が真であれば、再びdoブロックの処理が実行され、このサイクルが条件式が偽(false)になるまで繰り返されます。
do...while文の最大の特徴は、条件の真偽にかかわらず、処理が最低でも1回は必ず実行されるという点です。これは、最初に条件を評価してから処理を実行する通常のwhile文とは異なる重要な挙動です。例えば、ユーザーからの入力を受け付け、特定の条件を満たすまで再入力を求めるような場面で有効です。最初に一度入力を促し、その入力が適切かどうかの条件を判断するという流れに適しています。
構文としては、do { /* 繰り返し実行する処理 */ } while (条件式); の形式で記述します。条件式の後にセミコロン(;)が必要となる点にも注意が必要です。初心者のシステムエンジニアの方々が、プログラムの動作順序を細かく制御したい場合や、ループに入る前に最低限の初期処理を実行したい場合に、このdo...while文は非常に役立つでしょう。
公式リファレンス: do...while
構文(syntax)
1let count = 0; 2do { 3 console.log("現在のカウント: " + count); 4 count++; 5} while (count < 3);
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
戻り値なし
戻り値はありません