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【JavaScript ECMAScript】Expression statement文の使い方

Expression statement文の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Expression statement関数は、JavaScriptのプログラムにおいて、単独の「式」を評価し、それに伴う副作用を実行する文として機能するものです。プログラミングにおいて、「式」は計算によって何らかの値を生成しますが、「文」はプログラムの実行可能な命令として、特定の動作を実行します。Expression statementは、値を生成する式を単独で記述し、セミコロン(;)で終えることで、それを「文」として扱います。

この処理により、式の計算結果の値は通常破棄されますが、式自体が持つ「副作用」が実行されます。例えば、変数に値を代入する(例: x = 10;)、関数を呼び出す(例: console.log("Hello");)、新しいオブジェクトを生成する(例: new MyClass();)といった操作は全て式ですが、これらが単独で記述されるとExpression statementとなります。このように、Expression statementは、値を計算するだけでなく、その計算過程や結果として生じる状態の変化など、何らかの「作用」をプログラムに与えるために用いられます。JavaScriptのコードの大部分で利用される、プログラムの実行フローを構成する基本的な要素の一つです。

公式リファレンス: Expression statement

構文(syntax)

1x = 10;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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