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【JavaScript ECMAScript】SyntaxError: reference to undeclared private field or method #xエラーの使い方

SyntaxError: reference to undeclared private field or method #xエラーの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

SyntaxError: reference to undeclared private field or method #xオブジェクトは、JavaScriptのクラス構文において、宣言されていないプライベートなフィールドまたはメソッドにアクセスしようとした際に発生する構文エラーを表すオブジェクトです。このエラーは、コードが実行される前の解析段階で、JavaScriptエンジンが構文的に誤りであると判断した場合にスローされます。

具体的には、クラス内で#プレフィックスを用いてプライベートメンバーにアクセスする際、そのメンバーがクラス定義のスコープ内で事前に宣言されていない場合にこのエラーが発生します。例えば、class MyClass { constructor() { this.#undeclaredField = 10; } }のように、#undeclaredFieldがクラスのトップレベルで定義されていないにもかかわらず、コンストラクター内で参照しようとすると本エラーとなります。これは、JavaScriptがプライベートメンバーの宣言を厳密にチェックするためです。

このエラーを解決するには、アクセスしようとしているプライベートなフィールドやメソッドが、そのクラスの定義内で適切に宣言されているかを確認する必要があります。例えば、class MyClass { #declaredField; constructor() { this.#declaredField = 10; } }のように、プライベートメンバーをクラスのトップレベルで宣言することでエラーを回避できます。また、プライベートメンバーの名前のスペルミスがないかも確認し、正しく修正してください。プライベートメンバーはクラスの内部からのみアクセス可能であり、そのスコープ外からアクセスしようとすると別のエラーになる場合がありますが、未宣言の場合は本エラーとして報告されることがあります。

構文(syntax)

1class MyClass {
2  constructor() {
3    // このクラス内でプライベートフィールド #x が宣言されていないため、この行で構文エラーが発生します。
4    this.#x = 10;
5  }
6}

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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