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【JavaScript ECMAScript】RangeError: argument is not a valid code pointエラーの使い方

RangeError: argument is not a valid code pointエラーの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

RangeError: argument is not a valid code pointクラスは、JavaScriptにおいて、関数の引数として無効なUnicodeコードポイントが指定されたときに発生するエラーを表すクラスです。このエラーは、主にUnicodeの文字コードを扱うメソッドや関数、例えばString.fromCodePoint()メソッドなどに、JavaScriptが許容する有効なコードポイントの範囲外の数値が渡された場合にスローされます。

Unicodeのコードポイントは、通常0から1114111(16進数で0x10FFFF)までの範囲の整数で表現されます。この範囲外の数値や、特定のサロゲートペア(0xD800から0xDFFF)の範囲にある単独の数値が引数として渡されると、このRangeErrorが発生します。具体的には、文字列として有効な文字を生成できないような無効な値が渡された際に問題となります。

このエラーに遭遇した場合、引数として渡している数値がUnicodeの有効なコードポイントの範囲内にあるかを検証することが重要です。数値が負の値でないか、上限である0x10FFFFを超えていないか、また、単独で渡すべきでないサロゲートペアの範囲に該当しないかなどを確認し、必要に応じて引数の値を調整してください。これにより、プログラムの予期せぬ中断を防ぎ、正確な文字列操作を実行することができます。

構文(syntax)

1try {
2  String.fromCodePoint(-1);
3} catch (error) {
4  //
5}

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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