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【JavaScript ECMAScript】SyntaxError: JSON.parse: bad parsingエラーの使い方

SyntaxError: JSON.parse: bad parsingエラーの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

SyntaxError: JSON.parse: bad parsingオブジェクトは、JavaScriptにおいて、JSON.parse()メソッドが不正な形式のJSON文字列を解析しようとした際に発生する構文エラーを表すオブジェクトです。

このエラーは、WebアプリケーションなどでサーバーからJSONデータを取得し、それをJavaScriptのオブジェクトとして利用しようとする際によく遭遇します。JSON(JavaScript Object Notation)は、データを効率的に交換するためのテキストベースのデータ形式であり、非常に厳格な構文規則を持っています。JSON.parse()メソッドは、このJSON形式の文字列を受け取り、対応するJavaScriptのオブジェクトに変換する役割を担っています。

具体的には、以下のような場合にこのエラーが発生します。

  • JSON文字列内でオブジェクトのプロパティ名が二重引用符(")で囲まれていない場合。例えば、{key: "value"}は不正で、{"key": "value"}が正しい形式です。
  • 文字列が正しく引用符で閉じられていない、またはエスケープ処理が不適切である場合。
  • 不要なカンマ(例: { "key": "value", })が存在する、あるいは必要なカンマが不足している場合。
  • JSONのデータ型(文字列、数値、真偽値、null、オブジェクト、配列)以外の予期せぬ文字や、構文の不整合がある場合。

システムエンジニアを目指す初心者の方は、このエラーに遭遇した際には、JSON.parse()に渡している文字列がJSONの厳格なルールに則っているかを慎重に確認することが重要です。開発者ツールのコンソールで文字列を検証したり、オンラインのJSONバリデーターツールを利用したりすると、問題箇所を特定しやすくなります。正しいJSON形式のデータを扱うことで、プログラムは意図通りに動作し、このエラーを回避できます。

公式リファレンス: SyntaxError: JSON.parse: bad parsing

構文(syntax)

1JSON.parse('{key: "value"}');

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

戻り値なし

戻り値はありません

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