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【JavaScript ECMAScript】String::String.prototype.charCodeAtインスタンスメソッドの使い方

String.prototype.charCodeAt()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

String.prototype.charCodeAt()メソッドは、文字列内の指定された位置にある文字のUTF-16コードユニットの値を返すメソッドです。このメソッドは、引数として一つの整数値、すなわちインデックスを受け取ります。インデックスは0から始まる整数で、文字列の最初の文字がインデックス0、次の文字がインデックス1というように、文字列中の文字の位置を示します。

例えば、「Hello」という文字列に対してcharCodeAt(0)を実行すると、最初の文字「H」に対応するUTF-16コードユニットの値である72が返されます。同様に、charCodeAt(1)を実行すると、二番目の文字「e」に対応する101が返されます。このメソッドは、単一のUTF-16コードユニットで表現される文字の数値表現を取得するのに役立ちます。

もし、引数として渡されたインデックスが文字列の長さの範囲外である場合、このメソッドはNaN(Not a Number)を返します。これにより、存在しない位置の文字コードを取得しようとした際に、その事実をプログラムで検知できます。

このメソッドは、文字列を構成する各文字の内部的な数値表現を直接参照したい場合に非常に有用です。例えば、特定の文字コードの範囲内にある文字を検出したり、文字コードに基づいて文字を比較したりする処理に利用されます。文字を数値として扱うことで、より低レベルな文字操作や、特定の文字セットに対する処理を実装することが可能になります。

公式リファレンス: String.prototype.charCodeAt()

構文(syntax)

1const myString = "JavaScript";
2const unicodeValue = myString.charCodeAt(0);
3console.log(unicodeValue);

引数(parameters)

index

  • index: number: 文字列の中から、指定した位置(インデックス)にある文字の Unicode コードポイントを表す整数

戻り値(return)

number

指定された位置にあるUTF-16コードユニットの数値を返します。

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