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【JavaScript ECMAScript】String::String.prototype.indexOfインスタンスメソッドの使い方

String.prototype.indexOf()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

String.prototype.indexOf()メソッドは、呼び出し元の文字列(Stringオブジェクト)内で、指定された部分文字列が最初に現れる位置のインデックスを返すメソッドです。

このメソッドは、主に文字列の中に特定の部分文字列が含まれているかを確認したり、その位置を特定したりするために使用されます。

第一引数には検索したい部分文字列(searchValue)を指定します。このsearchValueが元の文字列内で見つかった場合、その部分文字列の最初の文字が位置するインデックス(0から始まる)が整数で返されます。もしsearchValueが元の文字列内で見つからなかった場合は、-1が返されます。

第二引数(fromIndex)はオプションであり、検索を開始する位置のインデックスを指定します。このfromIndexは0から始まる数値で、指定されなかった場合はデフォルトで0(文字列の先頭)から検索が開始されます。例えば、文字列の途中から検索を開始したい場合に利用できます。fromIndexが文字列の長さに等しいかそれよりも大きい場合、常に-1が返されます。

indexOf()メソッドは、大文字と小文字を区別して検索を実行します。例えば、「Hello」という文字列内で「hello」を検索した場合、見つからずに-1が返されます。

このように、indexOf()メソッドは、文字列処理において特定の部分文字列の存在確認や位置特定を行うための非常に基本的ながらも重要な機能を提供します。システム開発において、ユーザー入力の検証、データ解析、テキストの整形など、様々な場面で活用される機会が多いでしょう。

公式リファレンス: String.prototype.indexOf()

構文(syntax)

1const myString = "Hello JavaScript";
2const index = myString.indexOf("Java");

引数(parameters)

searchString, position = 0

  • searchString: string: 検索する文字列
  • position: number = 0: 検索を開始するインデックス (省略可能)

戻り値(return)

number

文字列内で指定した部分文字列が最初に出現する位置のインデックスを返します。見つからなかった場合は -1 を返します。

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