【JavaScript ECMAScript】String::String.fromCharCode静的メソッドの使い方
String.fromCharCode()静的メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
String.fromCharCode()メソッドは、指定された一連のUnicodeコードポイントから新しい文字列を生成するメソッドです。このメソッドは、JavaScriptのStringクラスに属する静的メソッドであり、個々の文字列インスタンスではなく、Stringオブジェクトから直接呼び出して使用します。
引数には、生成したい文字に対応する16ビットのUnicodeコードポイントを表す数値を一つまたは複数渡すことができます。それぞれの数値は、0から65535までの範囲である必要があります。これらの数値は、与えられた順序で連続して文字に変換され、最終的に一つの新しい文字列として返されます。例えば、String.fromCharCode(72, 101, 108, 108, 111)を実行すると、「Hello」という文字列が結果として得られます。
この機能は、数値コードに基づいて動的に文字列を作成する必要がある場面や、特定のUnicode文字をプログラム上で表現したい場合に役立ちます。主に、基本的な多言語文字セットや記号など、16ビットのコードポイントで表現可能な文字を扱う際に活用されます。
公式リファレンス: String.fromCharCode()
構文(syntax)
1String.fromCharCode(num1, num2, /* ..., */ numN);
引数(parameters)
...codePoints
- ...codePoints: 1つ以上のUTF-16コードユニットのシーケンスを生成するための1つ以上のUnicodeコードポイントのリスト
戻り値(return)
string
指定されたUnicodeコードポイントに対応する文字を結合した文字列を返します。