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【Node.js24.x】Headers::Headers()関数の使い方

Headers関数の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Headers関数は、HTTPヘッダー情報を管理するための新しいHeadersオブジェクトを生成する関数です。HTTPヘッダーとは、Web通信においてデータ本体に付随する、そのデータに関する付加情報(例: Content-Type, Authorizationなど)のことです。この関数を利用することで、HTTPリクエストやレスポンスに含まれるヘッダーを、構造化された形で効率的に操作できるようになります。

Headers関数は、オプションで初期のヘッダー情報を引数として受け取ることができます。具体的には、既存のHeadersインスタンス、キーと値のペアを要素とする配列、またはプレーンなJavaScriptオブジェクト形式でヘッダーを指定し、初期値を設定することが可能です。

生成されたHeadersオブジェクトには、特定のヘッダーの値を取得するget()、値を設定または更新するset()、新しい値を追加するappend()、ヘッダーを削除するdelete()、ヘッダーの存在を確認するhas()といった多様なメソッドが備わっています。これらのメソッドはWeb標準のHeadersインターフェースに準拠しており、Node.jsのfetch APIなど、HTTP通信機能と連携してヘッダー操作の基盤として広く活用されます。

構文(syntax)

1const headers = new Headers({
2  'Content-Type': 'application/json',
3  'Accept': '*/*'
4});

引数(parameters)

init

  • init: object: ヘッダーを初期化するためのオブジェクト。キーと値のペアで、キーはヘッダー名、値はヘッダーの値。

戻り値(return)

Headers

Headersクラスのコンストラクタです。新しいHeadersオブジェクトを生成して返します。

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