【Node.js24.x】String::concat()メソッドの使い方
concatメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
concatメソッドは、複数の文字列を結合して新しい文字列を生成するメソッドです。このメソッドは、Node.js環境のJavaScriptにおいて、Stringオブジェクトのインスタンスから呼び出して使用します。結合したい文字列を引数として、いくつでも指定することが可能です。引数に渡された文字列は、呼び出し元の文字列の末尾に指定された順番で連結されます。
たとえば、「おはよう」という文字列に「ございます」という文字列を連結して「おはようございます」という新しい文字列を作成したい場合に、このconcatメソッドを利用できます。引数には文字列以外の値を渡すこともできますが、その場合は自動的に文字列型に変換されてから結合処理が行われます。
このメソッドの最も重要な特性は、呼び出し元の元の文字列自体を変更しない「非破壊的」な操作である点です。常に結合された結果を含む「新しい文字列」を返却します。そのため、結合後の文字列を使用するには、concatメソッドの戻り値を変数に代入する必要があります。文字列の結合はプログラミングにおいて基本的な操作であり、concatメソッドはそのための明確で直接的な手段を提供します。
構文(syntax)
1const baseString = "Hello"; 2const newString = baseString.concat(" World", "!"); 3console.log(newString);
引数(parameters)
...strings
- strings: any[]: 結合する文字列、または文字列に変換可能な値の配列
戻り値(return)
string
文字列を連結した新しい文字列を返します。