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【Node.js24.x】String::fromCharCode()メソッドの使い方

fromCharCodeメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

fromCharCodeメソッドは、与えられた数値(ユニコードのコードポイント)を基に文字列を生成するメソッドです。このメソッドは、1つ以上の数値を引数として受け取り、それぞれの数値に対応する文字を連結して新しい文字列として返します。例えば、数値65はユニコードの'A'に相当し、String.fromCharCode(65)と記述することで"A"という文字列が得られます。同様に、String.fromCharCode(72, 69, 76, 76, 79)のように複数の数値を指定すれば、"HELLO"といった文字列を一度に生成できます。

このメソッドは、Stringクラスに直接属する静的メソッドであり、String.fromCharCode()のようにクラス名を通して呼び出す必要があります。Node.js環境で利用可能な組み込み機能の一つとして提供されています。プログラム内で特定の文字コードから文字を生成したり、数値データを文字列表現に変換したりする際に利用されます。

ただし、ユニコードには16ビットで表現できない文字(サロゲートペア)が存在しますが、fromCharCodeメソッドはこれらの文字を単一のコードポイントとして正確に扱うことができません。サロゲートペアを含む広範なユニコード文字を正確に扱いたい場合は、String.fromCodePoint()メソッドの使用を検討してください。fromCharCodeは、主にユニコードの基本多言語面(BMP)内の文字を扱うのに適しています。

構文(syntax)

1const character = String.fromCharCode(65);

引数(parameters)

...codes

  • codes: number: 1つ以上のUTF-16コードユニットを表す数値のリスト

戻り値(return)

string

String.fromCharCode() メソッドは、指定されたUnicodeコードポイントの配列から、対応する文字を結合した新しい文字列を返します。

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