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【JavaScript ECMAScript】Array::Array: lengthインスタンスデータプロパティの使い方

Array: lengthインスタンスデータプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Array: lengthプロパティは、JavaScriptのArrayオブジェクトが保持する要素の総数を表す整数値を保持するプロパティです。このプロパティは、配列に現在いくつ要素が含まれているのかを確認するために利用され、myArray.lengthのように記述することで、任意の配列の要素数を簡単に取得できます。

このlengthプロパティは、単に配列の長さを読み取るだけでなく、値を設定して変更することも可能です。lengthプロパティに現在の値よりも小さい値を設定した場合、配列はその新しい長さに合わせて短縮され、元の配列の末尾にあった余分な要素は完全に削除されます。反対に、lengthプロパティに現在の値よりも大きい値を設定した場合、配列の長さは拡張されますが、新しい要素が追加されるわけではありません。この拡張された領域の要素は「空のスロット」として扱われ、アクセスするとundefinedが返されることが一般的です。

lengthプロパティは、配列の要素数を取得してループ処理の終了条件に利用したり、配列のサイズを動的に変更したりするなど、JavaScriptにおける配列操作の基本的な部分で非常に頻繁に使用されます。このプロパティは、Arrayオブジェクトの各インスタンスに個別に存在するインスタンスデータプロパティであり、配列の構造を理解し、効率的に操作するために不可欠な要素です。

公式リファレンス: Array: length

構文(syntax)

1const myArray = [10, 20, 30];
2const arrayLength = myArray.length;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

配列に格納されている要素の数を示します。

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