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【JavaScript ECMAScript】Array::Array.prototype.lastIndexOfインスタンスメソッドの使い方

Array.prototype.lastIndexOf()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Array.prototype.lastIndexOf()メソッドは、配列内で指定された要素が最後に現れるインデックスを返すメソッドです。

このメソッドは、引数として検索したい値(searchElement)と、任意で検索を開始するインデックス(fromIndex)を受け取ります。searchElementに指定された値と配列内の要素を厳密等価演算子(===)を使用して比較します。

検索は配列の末尾から先頭に向かって行われます。もしfromIndexが指定されなかった場合、検索は配列全体の末尾(array.length - 1)から開始されます。fromIndexが指定された場合、そのインデックスから先頭(インデックス0)に向かって検索が進みます。例えば、fromIndex5を指定した場合、インデックス543…と検索が行われます。fromIndexに負の値を指定すると、配列の末尾からのオフセットとして扱われ、例えば-1は配列の最後の要素を指すインデックスとなります。

指定されたsearchElementが配列内に存在しない場合、このメソッドは-1を返します。見つかった場合は、その要素が最後に現れる位置のインデックス(0から始まる番号)を返します。このメソッドは、配列に特定の要素が含まれているか、またそれが複数存在する場合に最も右側(末尾に近い側)の出現位置を効率的に確認したいときに非常に役立ちます。

公式リファレンス: Array.prototype.lastIndexOf()

構文(syntax)

1const myArray = [10, 20, 30, 10, 40];
2const lastFoundIndex = myArray.lastIndexOf(10);

引数(parameters)

searchElement, fromIndex

  • searchElement: 検索したい要素
  • fromIndex: 検索を開始するインデックス (省略可。省略した場合は配列の末尾から検索します)

戻り値(return)

number

指定された配列の中で、検索対象の要素が最後に現れるインデックスを返します。要素が見つからない場合は -1 を返します。

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