【JavaScript ECMAScript】Division (/)演算子の使い方
Division (/)演算子の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
Division (/)演算子は、JavaScriptにおいて数値の除算を実行する演算子です。この演算子は、左側のオペランドを右側のオペランドで割り、その商を返します。JavaScriptでは、すべての数値が浮動小数点数として扱われるため、除算結果も整数に限らず浮動小数点数となる場合があります。例えば、5 / 2は2.5を返します。
特殊なケースとして、ゼロで割るとInfinity(無限大)または-Infinity(負の無限大)が返されます。具体的には、正の数をゼロで割るとInfinityを、負の数をゼロで割ると-Infinityを返します。また、0 / 0の結果はNaN(Not-a-Number、非数)となり、いずれかのオペランドがNaNである場合も同様にNaNが返されます。
この演算子は、計算を実行する前に、必要に応じてオペランドを数値型に暗黙的に変換しようとします。しかし、数値として解釈できない値が含まれる場合は、結果としてNaNを返します。Division (/)演算子は、JavaScriptにおける基本的な数値計算に不可欠な要素です。
公式リファレンス: Division (/)
構文(syntax)
1let result = 10 / 2;
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
number
2つのオペランド(値)を割り算した結果を数値(number)で返します。無限大やNaN(Not a Number)になる場合もあります。