【Node.js24.x】Array::concat()メソッドの使い方
concatメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
concatメソッドは、複数の配列や値を結合して新しい配列を生成するメソッドです。このメソッドは、呼び出し元の配列のすべての要素に加えて、引数として渡された配列の要素や個別の値を追加し、それらをすべて含む新しい配列を返します。
このメソッドの最も重要な特徴は、元の配列を変更しない「非破壊的な」操作であるという点です。つまり、concatメソッドを実行しても、メソッドを呼び出した元の配列は一切変更されず、結合された結果は常に新しい配列として提供されます。これにより、既存のデータを安全に保ちながら、必要な時に新しいデータ構造を柔軟に作成することができます。
引数には、結合したい配列を複数指定することも、個別の値を複数指定することも可能です。複数の配列を引数として渡した場合、それらの配列の要素は順番に新しい配列に追加されます。もし配列ではない値を引数として渡した場合は、その値自体が新しい配列の末尾に直接追加されます。
このように、concatメソッドは、既存の配列を基にして、より多くの要素を持つ新しい配列を簡単かつ安全に作成したい場合に非常に有用です。
構文(syntax)
1const originalArray = [1, 2]; 2const arrayToAdd = [3, 4]; 3const newCombinedArray = originalArray.concat(arrayToAdd); 4console.log(newCombinedArray);
引数(parameters)
...items
- items: Array<any> | any: 連結したい配列または値。複数指定可能です。
戻り値(return)
Array
concatメソッドは、元の配列と引数として渡された配列または値を結合した新しい配列を返します。