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【Node.js24.x】Array::findLast()メソッドの使い方

findLastメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

findLastメソッドは、Arrayクラスに属し、配列の要素を後方から前方に向かって検索し、指定されたテスト関数がtrueを返す最初の要素の値を返すメソッドです。このメソッドは、配列の末尾から条件に合致する要素を探したい場合に非常に役立ちます。

findLastメソッドは引数としてコールバック関数を受け取ります。このコールバック関数は、配列の各要素に対して一度ずつ、後方から順に実行されます。コールバック関数は通常、現在の要素の値、その要素のインデックス、そして操作している配列全体の3つの引数を受け取ります。コールバック関数がtrueを返した時点で検索は終了し、その要素の値がfindLastメソッドの戻り値となります。

もし、配列の最後まで検索しても条件を満たす要素が見つからなかった場合、findLastメソッドはundefinedを返します。このメソッドは元の配列を変更することなく動作するため、安心して使用できます。例えば、ある条件を満たす最新のデータや、最後に記録された特定のエントリを探す際に効率的な方法を提供します。Array.prototype.findメソッドが前方から検索するのに対し、findLastは後方から検索するという点で区別されます。

構文(syntax)

const array1 = [5, 12, 8, 130, 44];

const found = array1.findLast((element) => element > 10);

console.log(found); // 出力: 44

引数(parameters)

callbackFn, thisArg

  • callbackFn: (element, index, array) => boolean: 配列の各要素に対して実行される関数。要素、そのインデックス、および配列自身を引数として受け取り、要素が条件を満たす場合に true を返します。
  • thisArg: any: callbackFn が実行される際の this の値を指定します。

戻り値(return)

any

条件を満たす配列要素のうち、最後に見つかった要素を返します。条件に一致する要素が見つからなかった場合は、undefined を返します。

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