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【Ruby3.x】Array::each()メソッドの使い方

eachメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

eachメソッドは、Arrayクラスに属し、配列の各要素に対して指定された処理を繰り返し実行するメソッドです。このメソッドは、呼び出し時に与えられたブロック内のコードを、配列の要素を一つずつ順番にブロック変数に渡しながら実行します。ブロックとは、メソッド呼び出し時に渡される一連の処理を記述するコードのまとまりです。eachメソッドは、配列の最初の要素から最後の要素までを順に処理するため、例えば配列に含まれるすべての項目を画面に表示したり、各要素に対して特定の計算を行ったりする場合に非常に役立ちます。このメソッドは、元の配列の内容を直接変更する(破壊的変更を加える)ことはありません。すべての要素に対するブロックの実行が完了すると、eachメソッド自身を呼び出した配列オブジェクトを戻り値として返します。これにより、メソッドチェーンなどでさらに処理を続けることが可能になります。

構文(syntax)

1fruits = ["apple", "banana", "cherry"]
2fruits.each do |fruit|
3  puts fruit
4end

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Array

eachメソッドは、配列の各要素に対してブロックを実行しますが、メソッド自体の戻り値はありません。

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