【Ruby3.x】Numeric::negative?()メソッドの使い方
negative?メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
negative?メソッドは、呼び出し元の数値が負の数であるかどうかを判定するメソッドです。
このメソッドはRubyのNumericクラスに属しており、整数、浮動小数点数、分数など、すべての数値オブジェクトに対して利用できます。呼び出し元の数値が0よりも小さい場合にtrue(真)を返し、それ以外の場合(0または正の数の場合)にはfalse(偽)を返します。
例えば、-10や-3.14といった数値に対してnegative?メソッドを呼び出すとtrueが返されます。一方、0、5、99.9のような数値に対してこのメソッドを呼び出すとfalseが返されます。
プログラム内で数値の符号を簡単に確認したい場合や、特定の条件に基づいて処理を分岐させたい場合などに非常に有用です。例えば、ユーザー入力が負の値でないことを確認したい場合や、数値のリストから負の値のみをフィルタリングしたい場合などに活用できます。
構文(syntax)
1-5.negative?
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
Boolean
指定された数値が負の値である場合に true を返します。それ以外の場合は false を返します。