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【JavaScript ECMAScript】TypedArray::TypedArray.prototype.reverseインスタンスメソッドの使い方

TypedArray.prototype.reverse()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

TypedArray.prototype.reverse()メソッドは、呼び出し元のTypedArrayオブジェクトの要素の順序を反転させるメソッドです。このメソッドは、元のTypedArrayオブジェクト自体を変更する「インプレース」な操作を行います。具体的には、TypedArrayの最初の要素が最後の要素になり、最後の要素が最初の要素になるように、すべての要素の並び順が逆になります。例えば、[1, 2, 3]というTypedArrayに対してこのメソッドを適用すると、配列は[3, 2, 1]に変更されます。

このreverse()メソッドは、JavaScriptのGlobal_Objectsに属するTypedArrayの各クラスインスタンスで利用できます。これには、Int8ArrayUint8ArrayInt16ArrayUint16ArrayInt32ArrayUint32ArrayFloat32ArrayFloat64Arrayといったすべての種類のTypedArrayが含まれます。メソッドの実行後には、要素が反転されたTypedArrayオブジェクト自身への参照が戻り値として返されます。新しいTypedArrayオブジェクトを生成するのではなく、既存のオブジェクトを変更するため、メモリの効率性に優れています。このメソッドを呼び出した後は、元のTypedArrayオブジェクトの要素の順序が不可逆的に変更されている点に留意して使用してください。

公式リファレンス: TypedArray.prototype.reverse()

構文(syntax)

1const typedArray = new Int8Array([1, 2, 3, 4, 5]);
2typedArray.reverse();

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

TypedArray

このメソッドは、配列の要素の順序を逆にした新しいTypedArrayを返します。元のTypedArrayは変更されません。

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