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【JavaScript ECMAScript】TypedArray::TypedArray.prototype.byteLengthインスタンスアクセサプロパティの使い方

TypedArray.prototype.byteLengthインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

TypedArray.prototype.byteLengthプロパティは、TypedArrayオブジェクトのインスタンスが保持するデータのバイト単位での長さを保持するプロパティです。このプロパティは、特定の型付き配列がメモリ上でどれだけの領域を占めているかを示す、読み取り専用の数値を提供します。

JavaScriptにおけるTypedArrayは、Int8ArrayFloat32Arrayのように、固定長のバイナリデータを効率的に扱うための配列オブジェクトです。byteLengthプロパティは、そのTypedArrayインスタンス全体が消費するバイト数を正確に返します。この値は、TypedArrayの型(要素ごとのバイト数)と、配列内の要素数の積によって自動的に計算されます。

たとえば、10個の要素を持つInt16Arrayのインスタンスの場合、各Int16型の要素は2バイトであるため、byteLengthは20を返します。このプロパティを利用することで、型付き配列のメモリ上の占有領域を簡単に把握できます。データ転送、ファイルI/O、WebAssemblyとの連携など、バイナリデータを扱う場面でそのサイズを確認する際に非常に有用です。この値は常に正の整数であり、一度生成されたTypedArrayインスタンスに対して、このプロパティの値を直接変更することはできません。

公式リファレンス: TypedArray.prototype.byteLength

構文(syntax)

1const typedArray = new Uint8Array(2);
2const byteLength = typedArray.byteLength;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Number

TypedArray.prototype.byteLength は、TypedArray のバッファにおけるバイト単位の長さを数値で返します。

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