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【Ruby3.x】Integer::+()メソッドの使い方

+メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

+メソッドは、数値の加算を実行するメソッドです。このメソッドは、呼び出し元となるIntegerオブジェクトと、引数として指定された別の数値オブジェクトを加算し、その結果を新しい数値オブジェクトとして返します。例えば、5 + 3を実行すると、結果として8というIntegerオブジェクトが生成されます。

Rubyの強力な点として、+メソッドは異なる数値型との演算も柔軟に処理します。もし引数にFloat(浮動小数点数)オブジェクトが指定された場合、計算結果はFloatオブジェクトになります。例えば、5 + 3.0の計算結果は8.0というFloatオブジェクトとなります。これは、数値の精度を保ちながら演算を行うためのRubyの挙動です。

ただし、数値以外の型を引数として渡そうとした場合、TypeErrorが発生します。これは、+メソッドが数値の加算を目的としているため、数値として扱えないオブジェクトとの演算は許可されないことを意味します。このメソッドは、Rubyプログラミングにおいて基本的な算術演算を行う上で不可欠であり、数値計算を伴う多くの場面で活用されます。

構文(syntax)

1puts 1 + 2

引数(parameters)

req

  • other: 加算する数

戻り値(return)

Integer

2つの整数を加算した結果を整数として返します。

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