【Ruby3.x】Integer::*()メソッドの使い方
*メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
*メソッドは、数値の乗算(掛け算)を実行するメソッドです。
このメソッドは、Integerクラスのインスタンス、つまり整数値に対して、別の数値を掛け合わせる際に使用されます。Rubyでは、10 * 5のように、2つの数値の間に*記号を記述することで、このメソッドを呼び出すことができます。引数として指定する数値は、整数(Integer)でも浮動小数点数(Float)でも可能です。
計算の結果は、レシーバとなる整数値と引数の積になります。引数が整数の場合は、戻り値も整数型(Integer)になります。例えば、5 * 3の計算結果は15となり、型はIntegerです。一方、引数が浮動小数点数の場合は、戻り値は浮動小数点数型(Float)になります。例えば、5 * 3.0の計算結果は15.0となり、型はFloatです。
このメソッドは、数値データを用いた計算処理において、基本的な演算子として広く利用されます。システム開発における在庫管理や金額計算など、様々な場面で正確な積を求めるために重要な役割を果たします。
構文(syntax)
110 * 3
引数(parameters)
req
- integer: 整数を指定します
戻り値(return)
Integer
Integerクラスの*メソッドは、レシーバーである整数と、引数として渡された整数の積を整数で返します。