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【Ruby3.x】Integer::even?()メソッドの使い方

even?メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

even?メソッドは、Rubyの組み込みクラスであるIntegerクラスに属するインスタンスメソッドです。このメソッドは、それが呼び出された整数オブジェクトが「偶数」であるかどうかを判定し、その結果を真偽値(trueまたはfalse)で返します。

具体的には、数値が2で割り切れて余りがない場合に「偶数」と判断し、trueを返します。一方、数値が2で割り切れずに余りがある場合(つまり「奇数」の場合)には、falseを返します。このメソッドは、判定対象となる整数オブジェクト自体に対して呼び出すため、引数を取る必要はありません。

例えば、42.even?と実行すると、42は偶数であるためtrueが返されます。また、17.even?と実行すると、17は奇数であるためfalseが返されます。負の整数に対しても同様に機能し、-10.even?trueを返します。

このeven?メソッドは、プログラミングにおいて数値の偶奇によって処理を分けたい場合に非常に便利です。例えば、偶数番目のデータだけを処理したり、偶数のみをフィルターしたりする際に活用できます。Ruby 3環境での数値の判定を行う基本的なメソッドとして、システムエンジニアを目指す上でその動作を理解しておくことは重要です。

構文(syntax)

110.even?

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Boolean

Integerクラスのeven?メソッドは、整数が偶数である場合にtrueを、奇数である場合にfalseを返します。

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